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TradeStation 株のシストレ開発13 オーダーの文法

EasyLanguageにはオーダーが4種類あります。

Buy: 新規買い。ポジションを保持していない場合、新規で買いポジションを建
てます。売りポジションを保持している場合、ドテンして買いポジションを建て
ます。
SellShort: 新規売り。ポジションを保持していない場合、新規で売りポジショ
ンを建てます。買いポジションを保持している場合、ドテンして売りポジション
を建てます。
Sell: 売却。買いポジションを決済します。
BuyToCover: 買戻し。売りポジションを決済します

株の場合、デフォルトが現物なので、ちょっと癖がありますね。
基本はBuyとSellの組み合わせで良いんじゃないでしょうか。

利用者の口座が信用取引に対応しているかは分からないので、
売りから入るとエラーになったりバグが発生すると思います。

オーダーのタイミングは、

があります。
基本、即座に成行でエントリーはできないようで、
次の足の始値エントリーになります。

株の場合、日足で利用していると窓が開いてとんでもない値で約定してしまうリスクがあるので、
シグナルがあらかじめ分かるタイプの場合、先に指値か逆指値を入れておいた方が良いような気がします。

てか、This bar on closeってリアルタイムで使えないなら、
バックテストで使う意味がないように思うのですが…

バックテストで検証だけして、実際のリアルトレードは裁量でやれってことでしょうか。
意味不明です。

まぁ、とりあえず指値逆指値をプログラムからできるので、”見せ板”のイタズラは実装できるってことですね。
それで良しとしましょう。

ちなみに、指値と逆指値は似ているようで仕組みが全然違っていて、
指値は向うのサーバーまで予約注文が飛びますが、
逆指値はこちらのPCで留保された状態です。

つまり、指値より逆指値は滑りやすいです。
詳しくはググってみてください。

注文方法は、

という感じです。

のようにそれぞれのオーダーに名前を付けることもできます。

一つのストラテジー内でマルチロジックをする場合に使えます。

取引量は、
ストラテジー内で注文数量を設定しない場合、
デフォルトで 100 株になります。

取引銘柄の単元が 100 株でない銘柄の場合は、バグるので、
別途変更する必要があります。

数量変更は、

のように、
   数量 shares
を付け足します。

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