*

[MT4/MT5] コピートレードツール(EA) 使い方 無料ダウンロード

[MT5→MT4]コピートレードツール(.ex5 .ex4)

まず、完成形をお見せします。

fxantenna.com img

左がMT5で、右がMT4です。

ナビゲータの口座のところをみれば確認できると思います。

 

ローカルタイプのトレードコピーなので高速です。(パラメータを変更すればもっと早くできます。)

 

何でいきなりこんなものを作ったかというと、https://fxantenna.com/mt5-ea-15708/の出来があまりに良かったので、MT4にもコピーしようという魂胆です。

 

コピートレードツールとひとくくりに言ってもいろいろあるわけですが、シンプルに動く(専用外部ソフトを使用しない&早い&軽量な)コピートレードツールというのはなかなかないものです。

 

MT4は歴史が古く、広く普及している関係で、MT4間のコピートレードツールは、いくつかありますが、MT5MT4間のコピートレードツールはあまり見かけません。

 

ちょっと探して見つけたものもありましたが、外部ソフトを必要としたり、認証が必要なものでした。使えないことはないと思いますが、ちょっとバグがあったときに直せないのが嫌なので、エンジニアらしくDIYしました。

 

使い方

  • MT4の適当な為替チャートにLocalCopyTradeTool(MT5toMT4).ex4をセット
  • MT5の適当な為替チャートにLocalCopyTradeTool(MT5toMT4).ex5をセット

 

MT4のパラメータにMT5の口座番号を入力する(他にもPC上で稼働しているMT5がある可能性があるので、コピー元のMT5を特定する)

 

MT4のパラメータ設定

  • SendersAccountNumber :MT5のアカウント番号
  • FixedLot : ロット(固定)
  • CopiedLot :ロット(MT5アカウントと同じロットにする)
  • MaxSlippage : 最大許容スリッページ
  • CopyTimeInterval : 反映サイクルインターバル(ミリ秒)

 

MT5EAのパラメータ設定

  • CopyInterval :反映サイクルインターバル(ミリ秒)

 

やっていることは今までと同じですが、親(MT5)のロットをそのままコピーできる機能も付けておきました。(パラメータ:CopiedLot)

下記の画像は、CopiedLotをtrueにした場合です。MT5のオーダーのロットがMT4側にも反映されています。

 

fxantenna.com img

 

[MT5->MT4]コピートレードツール(EA)ダウンロード

[MT5->MT4]コピートレードツール(EA)(.ex4)試用版ダウンロード

[MT5->MT4]コピートレードツール(EA)(.ex5)試用版ダウンロード

 

[MT5->MT4]コピートレードツール(EA)(.ex4)パスコード版ダウンロード

[MT5->MT4]コピートレードツール(EA)(.ex5)パスコード版ダウンロード

 

現在、EAを持て余したプログラマによる EA無料使い放題企画をしています。EAのパスコードは企画参加者に配布しています。詳しくはこちら

 

 

 

 

 

仕様

  • ・スピードだけはとにかくあります。
  • ・MT5側がネットアカウントタイプで、かつ、ロットの買い増し、分割決済をした場合、チケットナンバーのフラグがたたないので、MT4側には反映されません。
  • ・ヘッジアカウントタイプの場合は問題ありません。
  • ・予約注文は約定した瞬間にコピーされます。・コピー元(親)でポジションを持っている状態で、コピー先(子)でそのポジションを手動決済した場合は該当のポジションは再度建玉しません。
  • ・コピー中はコピー先(子)のアカウントで裁量トレードできません。(汎用版は裁量OKです)

 

[MT4→MT5]コピートレードツール(.ex4 .ex5)

まずは様子をご覧ください。

fxantenna.com img
左:MT4(FXPRO) 右:MT5(FxOPEN)

ちょっとラグがありますが、パラメータの設定を変えればもっと早くしたり遅くしたりすることができます。

(確認サイクルを早くすれば早くなりますが、負荷も増えます)

 

パラメータ設定

MT4側(.ex4) パラメータ設定:

  • CopyInterval:コピーを監視する時間間隔(ミリ秒)

 

MT5側(.ex5) パラメータ設定:

  • SendersAccountNumber ;コピーする親アカウントの口座番号
  • CopyLot :親アカウントのロットをそのままコピーする場合true
  • FixedLot :固定ロットでコピー
  • Slippage :最大許容スリッページ
  • CopyInterval :コピーを監視する時間間隔(ミリ秒)
  • FillingMode:FOKかIOC(上手く動作しなかったら変えてください)

 

受け手のMT5はいくつでも同時にコピー可能なので、同時に2つのMT5にコピーすることも可能です。

 

仕様

  • ・予約注文は約定した瞬間にコピーされます。
  • ・コピー元(親)でポジションを持っている状態で、コピー先(子)でそのポジションを手動決済した場合は該当のポジションは再度建玉しません。
  • ・コピー中はコピー先(子)のアカウントで裁量トレードできません。(汎用版は裁量OKです)

 

[MT4→MT5]コピートレードツール(EA)ダウンロード

[MT4→MT5]コピートレードツール(EA)(.ex4)試用版ダウンロード

[MT4→MT5]コピートレードツール(EA)(.ex5)試用版ダウンロード

 

[MT4->MT5]コピートレードツール(EA)(.ex4)パスコード版ダウンロード

[MT4->MT5]コピートレードツール(EA)(.ex5)パスコード版ダウンロード

 

現在、EAを持て余したプログラマによる EA無料使い放題企画をしています。EAのパスコードは企画参加者に配布しています。詳しくはこちら

 

[MT5→MT5]コピートレードツール(.ex5)

MT5からMT5にトレードをコピーするツールです。

fxantenna.com img

これはMT5(IFC)からMT5(FXOpen)にトレードをコピーしている様子です。

 

ほぼ瞬間的に反映されていますが、パラメータの設定を変えればもっと早くしたり遅くしたりすることができます。EA単体で稼働し、パラメータ設定によって送り手になるか受け手になるか設定できます。

 

パラメータ設定

  • SenderOrReceiver:送り側か受け側か
  • SendersAccountNumber:送り手の口座番号(受け手の場合入力)
  • CopyLot:送り手のロットをそのままコピーする場合はtrue(受け手の場合入力)
  • FixedLot :送り手のロットを無視して、固定ロットでトレードする場合はロットを入力(受け手の場合入力)
  • TaskCycle:演算間隔の時間(ミリ秒)小さくするほど早くなります。
  • Slippage:最大許容スリッページ
  • FillingMode:FOKかIOC(動かなかったら変更してください)(受け手の場合)

 

受け手のMT5はいくつでも同時にコピー可能なので、同時にMT5を3つ起動させて、2つのMT5にコピーすることも可能です。

 

EAダウンロード

[MT5->MT5]コピートレードツール(EA)試用版ダウンロード

 

[MT5->MT5]コピートレードツール(EA)パスコード版ダウンロード

 

現在、EAを持て余したプログラマによる EA無料使い放題企画をしています。EAのパスコードは企画参加者に配布しています。詳しくはこちら

 

 

仕様

  • ・予約注文は約定した瞬間にコピーされます。
  • ・コピー元(親)でポジションを持っている状態で、コピー先(子)でそのポジションを手動決済した場合は該当のポジションは再度建玉しません。
  • ・コピー中はコピー先(子)のアカウントで裁量トレードできません。(汎用版は裁量OKです)

 

[MT4→MT4]コピートレードツール(.ex4)

MT4からMT4へのコピートレードツールに関しては開発の仕方から解説しているので、ダウンロードも含めてそちらのページを参照してください。

[MT4からMT4へ]コピートレードツールを作る,使い方,ダウンロード

 

[MT4⇔MT5] 一体型コピートレードツール(.ex4 .ex5)

これまで、MT4->MT4, MT4->MT5, MT5->MT4, MT5>MT5のコピートレードツールを全4種類作ってきたわけですが、「管理がめんどくさいよ」と作った本人が思っていたわけです。

という訳で、MT4、MT5それぞれ一つずつのEAで、かつ、パラメータでコピー元(親)、コピー先(子)を変更できるEAを開発しました。

fxantenna.com img
fxantenna.com img

gif画像はこれまでのものですが、基本的な操作は一緒です。

 

EAのパラメータ(MT4,MT5共通)

  • SenderOrReceiver:コピー元(親)の場合はSender, コピー先(子)の場合はReceiver
  • SendersAccountNumber :親のアカウント番号(レシーバーのとき)
  • CopiedLot:親のロットごとコピーする場合にtrue;(レシーバーのとき)
  • FixedLotForReceiver :親のロットとは関係なく固定ロットの場合は入力;(レシーバーのとき)
  • ReverseMode:リバースモード。親と逆向きにエントリーする場合にtrue;(レシーバーのとき)
  • MaxSlippage:最大許容スリッページ;(レシーバーのとき)
  • CopyInterval:コピー監視時間間隔(ミリ秒);
  • FillingMode:(MT5だけ)FOKかIOC動かなかったら変更してください。(レシーバーのとき)

 

これ一つあれば、コピー元、コピー先がMT4でもMT5でもコピーできます。MT5用の良いEAもMT4に移植したり、MT4の良いEAをMT5にコピーできるようになります。

ただし、MT5がネッティングアカウントの場合は、親にしないようにするか、ナンピン・部分決済を避けて使う必要があります。

仕様

  • 予約注文は約定した瞬間にコピーされます。
  • コピー元(親)でポジションを持っている状態で、コピー先(子)でそのポジションを手動決済した場合は該当のポジションは再度建玉しません。
  • コピー中はコピー先(子)のアカウントでも裁量トレードできます。

 

[MT4⇔MT5] 一体型コピートレードツールEAのダウンロード

CrossPlatformLocalTradeCopier(MT5MT5_MT5MT4_MT4MT5)試用版.ex4ダウンロード

CrossPlatformLocalTradeCopier(MT5MT5_MT5MT4_MT4MT5)試用版.ex5ダウンロード

 

CrossPlatformLocalTradeCopier(MT4MT4_MT4MT5_MT5MT4)パスコード版.ex4ダウンロード

CrossPlatformLocalTradeCopier(MT5MT5_MT5MT4_MT4MT5)パスコード版.ex5ダウンロード

 

現在、EAを持て余したプログラマによる EA無料使い放題企画をしています。EAのパスコードは企画参加者に配布しています。詳しくはこちら

 

MT5のアカウントタイプに関する注意事項

マージンタイプ

MT5には現在ネッティングアカウントとヘッジアカウントが存在します。

オーダー毎にポジションを分けて管理するのがヘッジアカウントで、合体させるのがネッティングアカウントです。

 

これをごっちゃにするとおかしなことになります。

 

パターン1:親:ヘッジタイプ 子:ヘッジタイプ
MT4と同じ。 何の問題もなし

 

パターン2:親:ネットタイプ 子:ネットタイプ
追加建玉、部分決済は反映されない。これをコピーさせるにはディールの処理が必要。(不可能ではないので、需要があれば実装するかも)

 

パターン3:親:ヘッジタイプ 子:ネットタイプ
通常オーダーの場合は問題なし。
ただし、親が追加ポジションを取った場合は、親の最後のチケット番号で子のマジックナンバーが上書きされるので、
親が最後に取ったポジションを決済したときに子のポジションが一気に決済される。

 

パターン4:親:ネットタイプ 子:ヘッジタイプ
追加建玉、部分決済は反映されない

 

ややこしいですが、要するに、

  • ナンピン、トラリピなどをしないのなら気にする必要なし。
  • ナンピン、トラリピをするのならヘッジアカウントタイプ同士で。

ということになります。

 

チャートの左上にどちらの口座タイプか表示するようにしたので、そちらも確認してください。

 

MT5フィリングモード

MT5にはフィリングモードという約定方式があります。FOKとIOCとRETURNがあります。それぞれ対応しているフィリングモードが異なるので、FX会社が対応しているフィリングモードを選ぶ必要があります。

 

具体的には、XMはFOKに対応していないのでIOCにしなければなりません。

 

FOK : 注文数量を全部すぐに約定させるか、全部リクオートにする

IOC:注文数量が部分的に約定できる場合は、部分的に約定させる

 

注:MT5では決済という概念がない

MT5では決済という概念が口座種別によっては存在しない場合があります。具体的に言うと、反対ポジションのオーダーをする=決済をするという処理になります。(ネッティングタイプの口座の場合)

 

これがコピートレードにどのような影響があるかというと、MT5で新規のオーダーが送信された場合に、それが新規のポジションなのか決済処理なのかを判別することが簡単にはできない、ということになります。

 

このことが次に繋がります。

 

注:MT5(ネッティング)ではロットを追加した場合、チケット番号が出ない

MT4では同じ通貨ペアに対して同じ方向にオーダーを送信すると、別途新しいチケット番号が発行されます。コピートレードではその新規のチケット番号をもとにオーダーを識別管理することが可能でした。

 

しかし、MT5の場合、チケット番号がオーダー処理ベースではなく、ポジションベースのため、ここでMT4と照らし合わせたとき、不都合が生じます。(ヘッジアカウントタイプは別)

 

1つ、2つ、オーダーを出して、それを決済するような”普通の”トレードロジックの場合、問題はありません。ピラミッティング、部分決済の場合は新しいオーダーはコピーされません。

 

注:予約注文の処理は?

あとは、予約注文についてですが、今回の場合、サーバーを経由しない高速タイプのコピートレードツールなので、約定した瞬間にコピーしても問題ないでしょう。(希望的観測)

 

ただし、サーバーを経由するコピーツールの場合は、ネットワークの速度や遅延などの問題もあるため、予約注文の反映もした方がいいと思います。

 

MQL&PHP サーバーを経由するコピートレードツール

MQL&PHP サーバーを経由するコピートレードツールを作るやり方

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 1 人中 1 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。
 

コメント

  1. Yoshimura より:

    コピーツールに関してですが、実際の使用にあたって、やはりコピーするLotの比率を変えられると良いかと思います。
    し運用する口座によって、資金が違ったりしますので。
    MT4⇨MT4のコピーツールを使用させていただきましたが、非常にスムーズに作動しますね。
    Lot比率だけ対応できるようであれば、すぐ実用できそうなので、ご対応いただけると嬉しいです!

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

MQL&PHP サーバーを経由するコピートレードシステムを作るやり方

この記事ではWEBサーバーを経由するMT5のコピートレードシステムの作り方について解説します。MT5

記事を読む

[MT4からMT4へ]コピートレードシステムを作る,使い方,ダウンロード

ツールの特徴 MT4で自動売買ソフトを稼働させるトレーダーには、ときとしてトレードを別のMT4にコ

記事を読む

 
  • fxfx.work

    (↑広告です。このサイトの管理者の運営ではありません)

     


  • 横瀬兼元(ペンネーム)です。

    プロフィール
    商材を買わせようとする偽者がいるらしいのでご注意ください。(商材販売は今も昔も一切していません。)

    ツイッター
    https://twitter.com/FxantennaC
    (埋め込みするとページ表示が極端に遅くなるので、リンクでご容赦を)
  • fxfx.work

    (↑広告です。このサイトの管理者の運営ではありません)

Translate »
ページトップへ