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ビットコインスキャルピングを自動売買でやってみた感想

FXがまだ下火でブームが訪れる前、急な値動きに対して順張りでスキャルピングすることで10万円を億にできる時代がありました。

今はレート操作や何やかんやあってできないのですが、
ビットコインで同じようなことができないか検証してみました。

ロジックはシンプルで、「x秒前よりもレートがy%動いたら順張りエントリー」という手法です。
もちろんAPIで自動売買です。

正確に記録したわけではないのですが、
「60秒前よりもレートが1%動いたら」の場合、
ほとんどエントリーが発生せず、トレードチャンスがありませんでした。

「600秒前よりもレートが1%動いたら」の場合、
エントリーは一日に数回発生しましたが、あまり利益は取れません。

「600秒前よりもレートが1.5%動いたら」の場合、
エントリーは上記と同じで、利益はトントンといった感じです。

FXだったら数値最適化処理をして、最適な組み合わせをバックテストから導き出すことができるのですが、
ビットコインは実際にやってみて試すしかないので、

正直なところ….

飽きてしまいました。

「今のところはアービトラージで利益が取れるから、スキャルピングまでしなくてもいいんじゃない?」
というのが正直な感想です。

ただし、アービトラージはあまり大きなロットでできないですが、スキャルピングの場合はロットが大きくても論理上耐えそうな気はするので、資金が大きい場合は検証を重ねるのもありなんじゃないかと思います。

日本の取引所の場合は過去レートを引っ張ってこれないので、POLOを使ったのですが、
結果が微妙になったのはそのせいもあるかもしれません。

少し調べてみたところ、国内の取引所でも第三者のサービスを経由することにより
過去レートが取得可能なようです。

それができれば、ビットコインのメタトレーダー的なものを作るのも面白いかもしれませんね。

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