[MT4/MT5]中上級者向けインジケーター一覧
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インジケータダウンロード MT5インジケーター
目次/もくじ
MT4/MT5のインジケーターの一覧です。ご自由にダウンロードしてください。
MT4インジケーター
スペクトル分解インジケーター
スペクトル分解というのは、知っている人からすると「いまさら~」って感じの内容で、知らない人からすると「何それ、凄そう!」ってなる理工系のネタです。大学1年の内容です。
未知の曲線や周波数があったときに、それを既知の関数の多項式で近似しようぜっていうのがスペクトル分解の趣旨です。
具体的に言うと、
「sin(x)カーブは、xにいろいろな値を入れることによってさまざまな形の波形のグラフを描きますが、それらを組み合わせればいろいろな曲線が描けるじゃん」っていう話です。
逆に言うと、「任意の波形はsin(x)の多項式(+誤差)で表せるじゃん」っていうやつです。
物理的な現象として、視覚的な具体例として白色光を出すと、
「白色光っていうのはいろいろな色の合成波だから、各周波数の色に分解するとそれぞれの色を取り出せるよね」っていう話です。
スペクトル分解という言葉を聞いたことがない方でもフーリエ変換と言えば、どこかで聞いたことはあると思います。対象を疑似的な関数として近似するために三角関数の多項式と係数で表現する方法です。
MT4のインジケーターとしては、結果的にこんな感じのやつです。
右の棒指数が大きければ大きいほど、その色の波成分が強いことを表します。
赤やオレンジの波形は周波数が低く、グレーや紫の波形は周波数が高い状態です。
つまり、赤やオレンジの棒が長い時はノイズが少なく、
グレーや紫、水色の棒が長い時はノイズが大きいですよ~ってことを表しています。
ここで言うノイズとは小さい値動きの間をウネウネするような推移のことを表します。ようするにレンジとかフラットの状態ですね。
しかし、一般的なレンジは縦方向の変位が少ない場合と定義されますが、この場合のレンジは仮にトレンドが発生している場合でも起こりえます。(大きな関数に対してノイズ成分が十分に大きい場合とか)
[注意]
- トレンド/レンジとはちょっと異なる概念です。(広義では近い)
- レンジでも周波数が低ければ赤・オレンジ成分が強くなる。(赤・オレンジが強い≠トレンド)
- トレンドでも周波数が高ければ紫・グレー成分が強くなる。
これは信号処理系の情報工学ではよく使われる代物で、(というかその世界では基本すぎて逆に使われないかも)情報系出身のプログラマがEAやインジケーターを開発しようと思ったときに、真っ先に考えることです。
何か正解となる周波数がある場合に、その周波数とそれ以外の周波数(ノイズ)を切り分けるときに有効な手段です。
しかし、為替チャートは正解となる周波数がある訳でもなければ、特定の関数で定義されるわけでもないので、このアプローチによるトレード手法が脚光を浴びることはまずなかったのですが、フィルターとしての機能は一番高いと思っています。
具体的な話でいうと、
ノイズ成分が活性化しているタイミングではトレードしない、
という使い方をする分には、超絶優秀なフィルタリングメソッドではないかと思っています。
よくよく動きを見ていると、従来のテクニカル指標のフィルターとは発想の出発点が異なるので、他のフィルタリングメソッドと重複しません。
インスタ映えもするので、使ってみたい方は下記からどうぞ。
MTFオシレーター (MTF MACD for MT4)
MTFってメインチャートで使われることはあっても、インジケーターで使われることってあんまりないな~とふと思いました。
MTFというのは、マルチタイムフレーム(分析)のことで、複数の時間枠を見てチャートを分析することを指します。
基本的には、メインチャートで大きな時間枠から大きな流れを分析して、小さな時間枠で細かいエントリータイミングを計るという分析方法です。
これが、今回のインジケーターです。MACDをMTFにして、一つのサブウィンドウ上に複数の時間枠のMACDを表示させています。
MT4なら複数のMACDの複数のサブウィンドウを表示させることは可能ですので、これは”重ねて”表示することに主軸を置いています。
一般的なMTFと同じように、大きな時間枠から大局をみてエントリータイミングを探せばいいんじゃないでしょうか。
パーフェクトオーダー
昔、シグナル配信商材でもパーフェクトオーダーのヤツを見かけたことがあったんですけど、見栄えがいいですよね。
パーフェクトオーダーっていうのは、知らない人のために説明すると、移動平均線を多重に重ねたものです。
大きなトレンドが発生した際には、凄い良いシグナルに見えますが、多くの場合エントリーがめちゃくちゃ遅れて、上手く利益を出すことはできません。
とんでもなく遅いシグナルです。
FXチャートの場合は変化が早いので、パーフェクトオーダーのシグナルが出たときには、もう相場が変わっています。
それでも、”なんかチャートに凄いもの載せてます感”はすごいでるので、取材される予定の人とかは画面に表示させておくといいんじゃないでしょうか。
通貨強度
通貨強度、がそもそも何なのかというところから話をすると、複数の通貨ペアのお金の流れを通貨ごとに可視化したもののこと指します。
よくニュースなんかで、”ドルが円に流れた”とかありますよね。あれをチャートにしたものです。
考え方そのものは比較的前からありましたが、”いつを起点にして比較するか”という問題がありました。
起点が古過ぎればこのようにお金の流れがよく分からないし、かといって新しいところにおいても”じゃあ、そこを起点とする合理的な理由は何?”と言われるとよく分からなかったりします。
「だったら一度あるテクニカル指標を通して、その差をもとに通貨強度を計算してみては?」という試みが今回の実験です。
結果的にオシレータになるので、買われ過ぎの通貨と売られ過ぎの通貨でトレードすれば、上手いこといくんじゃないかと思います。
ただ、その他にも気になっていることがあって、”そもそも、主要5通貨でお金の流れが完結している訳ではない”ということを無視しているのも事実です。
特に昨今は、安全通貨のスイスフランやゴールドの代わりに、ビットコインに資金が流れるなんてこともある訳で、そこら辺の安全通貨も含めた通貨強度チャートが必要なんじゃないかとも思います。
商材でよく見かけるインジケーター(番号付きサイン)
解像度が滅茶苦茶高い特殊なディスプレイを使っているので番号が見づらいですが、普通のPCならもっと見やすく表示されます。
トップとボトムに番号を付けて表示するインジケーターです。
よく商材で使われます。
商材化するインジケーターって「なんか複雑でスゲー」ってなるものよりも、矢印だけのものとか、こういったシンプルなものが多いです。
自身でトレードしようとする場合には、見た目よりもわかりやすさ優先ってことですね。
「もうそこまでするならEAにすればいいじゃん」と思うのは当たり前で、商材屋さんの都合があるんですよ。(勝てなかったとしても”購入者のインジケータの使い方が悪い”って言って逃げられるようにね)
この番号が数字じゃなくて、花になっていたり、矢印のパターンもありますが、中身は一緒です。
未確定足でシグナルを出すので、リペイントします。(そこら辺も商材向けですね。)
これは中で何をしているのかというと、レジスタンスとサポートをレベルごとに分けているだけです。そのため、サポート/レジスタンス系のインジケーターでも同じような結果を得られます。
もともとは2000年代後半に、forum.profiforex.ruのフォーラムで話題になったセマフォを使ったシステムだったのですが、どこからかその話を聞きつけた日本のトレーダーが使い始めて、商材に流れ着いたんでしょうね~
ストキャスティクスのダイバージェンス
一応説明すると、ダイバージェンスっていうのは下記の画像のような状態を指します。
これはMACDですが、メインチャートは上がっているのにサブチャートは下がっているとか、
逆に、
メインチャートは下がっているのにサブチャートは上がっているなどの現象を指します。
で、今回はそれのストキャスティクス版です。
ぶっちゃけ、シャフトレンドサイクルっていうストキャスティクスの上位互換もあるので、そっちでやった方が合理的だとは思うのですが、
シャフトレンドサイクルはデフォルトインジケーターではなく、インストールや呼び出しが必要なので、ストキャスティクスで我慢です。
MACDダイバージェンス
ダイバージェンスっていうのは、メインチャートとテクニカル指標(オシレーター系)の挙動が逆になる現象を言います。
シグナルとしてはどのオシレーター系テクニカル指標にもありますが、その判断アルゴリズムの分かりにくさからあまりインジケーターとしては見ないような気がします。
言葉で説明するより画像で説明した方が早いでしょう。
こんなやつです。メインチャートは下降しているのに、サブチャートのインジケーターは上昇しているとか、
メインチャートは上昇しているのに、サブチャートでは下降しているとか、の状態です。
ただ、トレンドラインと同じで、明らかに”ダイバージェンス”と言える局面もあれば、人によって解釈が変わるような局面も多いのが特徴です。
だから、EAとしてロジックに入れたいのはやまやまですが、インジケーターとして活用した方が良いシグナルであるとも思います。
こいつはMACDのダイバージェンス表示インジケーターです。
サブウィンドウ上に生成する矢印はちょっと小さくて見づらいですが…
クソポジチェッカー
Volume=Tick=出来高っていうのはFXの場合、語弊があって、株で言う場合の出来高とはちょっと違います。
しかし、取引が少ない時間帯はVolumeも少ないですし、活発な相場ではVolumeも大きくなります。
多くのEAやインジケーターはVolumeを無視することが多いですが、本来せっかくデータを保存しているのだから使うべきなんですよね。
変数(パラメータ)が増える訳ですし。
Volumeを使うインジケーターとしてはOnBalanceVolumeとかMFIとかがあります。MFIは期間の指定しかないインジケーターなので、過剰最適化しにくく、しかも考慮される変数が増えるので、比較的好きでした。
そろそろ前置きが長くなるので、インジケーターの紹介をします。
どこのレートでどのくらいのトレードがあったのかを可視化するインジケーターです。(うっすい)
クソポジチェッカーとかオーダーブックとか言うやつですね。オアンダのオーダーブックが一番正確ですが、現在APIの新規受付を停止しているので、これで我慢しましょう。
先の画像では日ごとにヒストグラムを分けています。
週で分けると、
こんな感じになります。
ただ、通貨の場合って機関投資家やアルゴも多いので、クソポジを狼狽売りしたり、それによって相場が動くってことはあんまりないんじゃないかと思います。
どちらかというと、仮想通貨チャートの方がこのインジケーターは真価を発揮すると思います。
ビットコインの場合は、イナゴ投資家や狼狽売り勢が多いので、使えるんじゃないでしょうか。
テトリス
見ての通り、チャート上のテトリスです。
「なんのため~~」って感じですね。完全に技術の無駄遣いです。
ゲームスタート:Q
- 左に移動:A
- 右に移動:D
- 下に移動:S
- 回転:W
- ポーズ:P
です。
オブジェクト関数を駆使すれば作れます。OnChartEventとオブジェクト関数を使えば、レスポンシブなUIを作ることも不可能ではないということですね。
ただ、JavascriptやHTML5,CSSなどで作るのとは比べ物にならない労力なので、”暇を持て余した技術者の遊び“以上の何物でもないと思います。
アービトラージ業者分析インジケーター(EA)
一つのチャート画面上に複数のMT4業者のレートを表示するインジケーター(形式はEA)です。トレードはしませんが、開発言語の仕様上、EAとしてインストールする必要があります。
詳しくはこちら:https://fxantenna.com/arbitrage-with-single-ea-mt4/
アービトラージ通貨ペア分析専用インジケーター(EA)
レイテンシーアービトラージ、2レッグ両建てアービトラージをする際に、どの通貨ペアが最も適切かを調べるインジケーターです。
詳しくはこちら:https://fxantenna.com/arbitrage-with-single-ea-mt4/
MT5インジケーター
MT4のインジケーターはそれはもう腐るほど世の中に出回っているのですが、MT5のインジケーターは意外と表面的には少なかったりします。
MT4インジケーターとMT5インジケーターには互換性がないので、それぞれ別で開発をしなければならないことがそもそもの根本の原因ではある訳ですが、MT4にはできなかった手法をMT5でとることができたりもします。
現在、EAを持て余したプログラマによる EA/インジケーター無料使い放題企画をしています。EA/インジケーターのパスコードは企画参加者に配布しています。詳しくはこちら
(稼働させるにはPassCodeが必要です。)
サポート/レジスタンス強弱インジケーター
ジグザグをベースにサポートアンドレジスタンスに強弱をつけて表示します。赤丸が売りで、青丸が買いです。点よりも丸の方が強いですが、シグナルが遅れることがあるので、「両端はくれてやれ」くらいの気概でないとうまくいきません。
また、この手のサポート&レジスタンスは「過去ロウソク足N本の最大最小」か「ジグザグ」をベースに作られているので、結局どれも似たような結果になります。そういう意味では、トレンドラインよりも多くの人が共通してみる可能性のあるテクニカル指標ではあります。
単一のシグナルではなく、”ダブルボトム”などの強い兆候と組み合わせて使うとより良いです。
天底インジケーター
天井と底を表示するインジケーターです。サポート/レジスタンスと言い換えても良いかもしれません。赤色の星で買い、黄色の星で売り。
例によってジグザグベースです。
関数近似バンドインジケーター
近似と言えばプロットデータを直線に近似する最小二乗法なんかが最も有名ですが、直線ではなく曲線に近似したものがこれです。スペクトル分解の簡易版。
トレンドを掴むとき、バンド幅を決定したいときに使えます。
しかし、そもそも為替レートが特定の関数で近似できるのか、さらには、近似できるとして変数が高々数個しかない多項式で近似できるのかという問題があるので、近似するべきは直近のロウソク足だけです。
ただ、エンベロープ、ボリンジャーバンドよりは100倍優秀だと思います。
トレーリングストップなどに使っても相性は抜群です。
矢印インジケーター
シンプルな矢印の買い売りシグナルのインジケーターです。ピンクの下向き矢印で売り、緑の上向き矢印で買い。
本来インジケーターはいろいろな指標を見つつ、総合的な判断を下す前の”材料”という位置づけなのですが、”楽して儲けたい”というライト層も一定数いる訳で、そういう人にとってはただ矢印を出すだけのシンプルなインジケーターが好まれます。
中で何が起こっているかはブラックボックスでも、「結局勝てればいい」という人間の怠惰さを表現した一品。
スペクトル分解インジケーターforMT5
理工系ホイホイ。価格レートをざっくりとした周波数ごとに分けてスペクトル分解するインジケーターです。MT4版ではちょっと重かったですが、MT5版はサクサクです。やっていることはMT4のときと変わりません。
ノイズ成分が大きい時にはトレードせず、フィルターとして機能させます。逆にノイズが小さいからと言ってトレンドが発生しているということにはなりません。(横ばいで綺麗なサインカーブを描いているという可能性がある。)
単体としては弱いですが、他のテクニカル指標とは出発点が異なるので、良いフィルターになります。
オシレーターと矢印インジケーター
オシレーター上に矢印でシグナルが表示されるMT5インジケーターです。黄色上向き矢印で買い、赤色下向き矢印で売りです。
平均足インジケーター
海外ではHeikin Ashiとして広く知られているのに、発祥の日本ではまったく使われていないという代物。誰も指摘しないからHeikan Ashiとか、Heiken Ashiとか独り歩きしています。
「そもそもロウソク足が一般的になっているけど、そこが根本的に正しいの?」という疑問を一度でも思った勉強熱心な方はぜひ使ってください。
基本的にロウソク足よりものっぺりしたチャートになります。(極端なひげなどが消える)
ピボットポイント
ピボットは為替相場が24時間サイクルになっているという仮説に基づいたテクニカル分析手法です。トレーダー達がそれぞれの地域で寝たり起きたりを繰り返すのであれば、そこに周期性が発生するという至極妥当な理論です。
当日の値幅が前日の値幅の比率によって、確率的に決定づけられるという仮説にも基づいています。
レジスタンスライン、サポートラインとして機能します。
マーケットプロファイル/クソポジチェッカー
どの価格帯でどれくらいの取引があったかを可視化したものです。相場参加者の心理を推し量るのに使われます。オアンダからより正確なインジケーターが発表されているので、オアンダの口座を持っていない人用です。
通貨相関/通貨強度インジケーター(FX)
為替/FXの通貨強度インジケーターのMT5版です。通貨がどこからどこに流れたのかが分かります。単一の為替チャートでは見えてこないデータを可視化することができます。
国の情勢などファンダメンタル分析に強い人と相性が良いインジケーターです。数年前にはKuChartなどと呼ばれていましたが、商材として高値で購入してしまった人もいるようです。
一番下の通貨で買い、一番上の通貨で売り。(逆張り)
ただし、どこを起点にするかによって結果が変わってしまうので、何かのイベントなどがあったタイミングを起点にすると良いと思います。(パラメータ設定でN本前を起点に設定できます。)
通貨相関/通貨強度インジケーター(仮想通貨版)
仮想通貨界隈でどの仮想通貨からどの仮想通貨に資金が流れたのかが分かります。対応通貨は、BTC, XRP, LTC, BCH, ETH, DSH, USDです。MT5業者がそれぞれの仮想通貨チャートに対応していないと利用できません。
アービトラージ業者分析インジケーター(EA)
一つのチャート画面上に複数のMT5業者のレートを表示するインジケーター(形式はEA)です。トレードはしませんが、開発言語の仕様上、EAとしてインストールする必要があります。MT4版と互換性があるので、MT4/MT5間のレート差も調査可能です。
レート配信が数秒単位で遅い業者も存在するので、そういった業者を上手く見つけることができればこのインジケーターだけで手動でレイテンシーアービトラージが可能です。
詳しくはこちら:https://fxantenna.com/arbitrage-with-single-ea-mt4/
アービトラージ通貨ペア分析専用インジケーター(EA)
レイテンシーアービトラージ、2レッグ両建てアービトラージをする際に、どの通貨ペアが最も適切かを調べるインジケーターです。だいたいEURUSD,USDJPYになるんですけどね。
詳しくはこちら:https://fxantenna.com/arbitrage-with-single-ea-mt4/
2つの相関のあるチャートの縦軸を100分率に変換して表示するインジケーター
フランスとドイツの株価指数 1分足の比較 100分率
日経225やSP500などの相関のあるチャートを比較するためのインジケーターです。
詳しくはこちら
コメント
無料EAどうしたらもらえるのですか
条件あるのですか。
誰でもEAページからダウンロードできます。
通貨相関/通貨強度インジケーター(FX)はどこにインストールすれば良いのでしょうか?
MT5のメニューの「ファイル」から「データフォルダを開く」を選択し、「MQL5」フォルダ内の「Experts」内にex5ファイルを保存し、MT5を再起動しましたが、インジケーターのリストに表示されません。
インジケーターはMQL5/Expertsではなく、MQL5/Indicatorsディレクトリです。
多数のインジケーターの公開ありがとうございます。
インジケーターのパスコードはどのように入手できるのでしょうか?
インジケーターのパスコードもEAのパスコードと共通になります。
公開中のインジケーター用のPasscodeはEAのパスと共通とのことですが、EA用に頂いたPasscodeを設定してもインジが表示されません。
EA用のPasscodeでチャートにインジを設置するとPasscode is wrong となります。
EA用のPasscodeを取得する必要がある場合、取得方法、設定に関してご享受頂けると幸いに思います。
どのインジケーターでしょうか。
インジケーターの作成(有料)などはなさっておられるのでしょうか。
ちょっとご相談したいことがあるのですが…。
横瀬様との連絡手段がコメント欄以外にないようでしたので、
取り急ぎ、こちらにコメントをさせていただいた次第です。