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EAと口座認証

EAを第3者に渡すとき、何かしらの制限をかけておかないと、
コピーされてしまう可能性があります。

制限がなしEAの場合、コピーされれば、
知らぬ間にいろいろなところで使われてしまいます。

そうなると、エッジが消失し(トレードロジックの優位性)
EAが使い物にならなくなる可能性も0%ではありません。

そこで、EAに制限をかける必要性がでてきますが、
現在では様々な方法があります。

■コンパイル時に口座番号を書き込むパターン
■WebRequestを使ってWEBサーバーに認証させるパターン

まず、
ソースコードに直接
「この口座番号、この口座名のアカウントでしか動かしませんよ」という
記述をします。

(これをOnCalculate、Startの上部に貼り付けます。)
(コードは結構適当です。)

その状態でコンパイルすると、 その指定した口座以外では、
何もしなくなります。

この方法は非常に簡単で、初心者向きですが、
利用者が多い場合や、配布先の情報が不明な場合には使えません。

■WEBサーバーに認証させるパターン

かつてMQL4にWebRequestがなかった時代、(2014年2月以前)では、
DLLを使わなければWEBサーバーにアクセスすることができませんでした。

(FTPを使えばアクセス自体はできましたが、
セキュリティの観点からは現実的ではありませんでした。)

WebRequestとは、EAからWEBにアクセスする関数で、
数行の記述で、ネットワークに接続することが可能です。

接続方法もGETとPOSTがあるので、
ログインが必要なサイトでも、ログインすることができます。

(ウェブサーバーに詳しくない方は、GETとPOSTググってね。)

てきとうにレンタルサーバーを借りて、
データベースを構築しておけば、

このWebRequestと併用することで、オンライン認証ができます。

この認証方法の場合、プログラムの組み方によっては、
サーバー側からEAを停止したり、リストを取得することができるという
非常に強力なメリットがあります。

デメリットは、
開発者がMQLとSQLとPHP(もしくはPerl)とHTMLに精通していなければならないので、
すこしハードルが高いということです。

もしどうしても、開発者がいなければ
ご相談ください。

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