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BinanceとPoloniexの自動アービトラージシステムを作る5

今までAPIを使ったトレードシステムを作るときには、オーダーとレート取得ができれば後の枠組みは解説していなかったのですが、今回はどのような枠組みで構築するかを少し説明したいと思います。

MQLで自動売買プログラムを作ったことがある人には説明不要ですが、基本的には上から順番に
・トレードに使う変数の数値の確認
・レート取得(パブリックAPI)
・最後のトレード時刻と現在時刻を比較
・取得したレートを比較
・条件を満たした場合オーダー(プライベートAPI)
・通知メール送信
という感じです。

必要に応じてアカウント残高を参照して、あと何回トレードできるかを調べたり、トレードの前にサーバー状態を確認するオプションを付けても良いと思います。

あとはこれを繰り返し呼び出してあげます。自動売買専用プログラムであるMQLの場合、繰り返しの呼び出しはStart(),OnTick()などの関数で行われるのですが、自前のプログラムの場合は何らかの方法で繰り返し実行させる必要があります。ここらへんについてはすでに過去の記事で説明済みなので、そちらを参照してください。

通知メールについてはPHPの場合、少し検索すればいくらでもテンプレがでてくるので、そちらをコピペして微修正してみてください。

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