*

一回の演算で複数のAPIリクエストを送るやり方 仮想通貨の自動売買開発

Originally posted 2018-06-15 09:25:31.

公開:2017/9/4

基本的にjson形式でAPIをたたく場合、nounceにUNIXタイムスタンプを使用します。
(取引所も推奨、もしくは指定しています。)

しかし、一回の演算で、レートを取得して、資産残高を取得して、オーダーを出すということをする場合、
UNIXタイムスタンプ(秒)では時刻が同じになってしまい、エラーになります。

つまり、一回の演算の中で、取引所へのアクセス毎にnounceを増大させる必要があります。

やり方はいろいろあると思います。(UNIXタイムスタンプの最後に一桁足して、送信毎に+1するとか)

しかし、今回は単純なミリ秒を使います。(ちなみに、ZAIFはデフォルトでミリ秒に対応しています)

ただし、小数点が入っていると整数でないため、エラーになります。そこで、1000倍して、四捨五入します。

$intNonce_c = time(true);

$intNonce_c = round(microtime(true) * 1000);

コインチェックの場合は”前回よりも大きな数字”であればOKな記述とドキュメントに書いてありますが、
ビットフライヤーの場合は”UNIXタイムスタンプ”と指定しているので、

これで通るか心配でしたが、特に問題ありませんでした。(ドキュメントは嘘ってことですね)

ひとまずこれで一回の演算で複数回APIをたたくことができるようになったので、本格的なアービトラージソフトの開発が捗ります。

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0 人中 0 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このコメントはWEBに公開されるので、問い合わせ等はメールなどでお願いします。

関連記事

サーバー上で稼働するタイプの自動売買システムをローカルPCで稼働させる方法

これまで開発したビットコインの自動売買では、 ローカルPC -> PHPサーバー -> 取引所サー

記事を読む

APIでアービトラージのためのレートの比較&トレード 仮想通貨の自動売買開発

公開:2017/7/11 今回は業者間アービトラージに向け、PUBLIC APIで取得したデー

記事を読む

使用言語と方向性 仮想通貨の自動売買開発

公開:2017/6/21 今ならAPIの仕様の改良により、 CoinCheck、ZAIF、bit

記事を読む

[仮想通貨API]IP制限の上限を超えてアクセスするやり方(プロキシ)

APIアクセス制限には、APIキーベースのものとIPアドレスベースのものがありますが、ここではIPア

記事を読む

ZAIFのAPIの使い方[PHP] 仮想通貨の自動売買開発

APIを使ってbitFlyerからレートを取得したり、残高を確認したり、オーダーを出す方法まとめです

記事を読む

 
  • (↑広告です。このサイトの管理者の運営ではありません)

     


  • 横瀬兼元(ペンネーム)です。

    プロフィール
    物を買わせようとする偽者がいるらしいのでご注意ください。
    ツイッター始めました(イマサラー)
    https://twitter.com/FxantennaC
    (埋め込みするとページ表示が極端に遅くなるので、リンクでご容赦を)

Translate »
ページトップへ