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第17回:OrderSelectでポジションの情報を取得する

公開日: : FX自動売買開発 , , , ,

ポジションの情報を取得する

今回はすでに持っているポジション、オーダーした複数のポジションの情報を取得します。

ポジションの情報を取得するには、
どのポジションに対して情報を要求するのか宣言する必要があります。

オーダーの識別はOrderSelectという関数で行います。

ポジション番号とはチケットナンバーとは異なる識別番号で、
現在持っているポジション数ー1が最大となる数のことです。

例えば、
ポジションを3つもっている場合はそれぞれのポジションに0,1,2という番号が割り振られています。

1からではなく0からなので注意してください。

※プログラミングでは数の始まりが1ではなく0からのことが多いので、
0スタートの方が当たり前という感覚にしましょう。

とすると
「現在持っているポジションのどれかをこれから参照しますよ」
という意味になります。

この宣言をすることで、

などが使えるようになります。
逆にこれらの関数はOrderSelectを使った後でないと使えません。

決済条件にエントリー価格を使う

今までに作ったEAはポジション数が1以上のときはエントリーしないフィルターがついていますので、
ポジション番号は常に0になります。

買いポジションを1つ持っている場合を想定して、
エントリーよりも10pips下がったら成行決済をさせます。

これでエントリー価格をOrderOpenPrice()で取得し、
決済条件に組み込むことができるようになりました。

決済条件は一つでなければならないということはないので、
現在までの決済条件に追加してみます。

このコメントはWEBに公開されるので、問い合わせ等はメールでお願いします。

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