*

[MT4]インジケーター無料ダウンロード一覧

公開日: : インジケータダウンロード

スペクトル分解インジケーター

スペクトル分解というのは、知っている人からすると「いまさら~」って感じの内容で、知らない人からすると「何それ、凄そう!」ってなる理工系のネタです。大学1年か2年くらいの内容です。

 

未知の曲線や周波数があったときに、それを既知の関数の多項式で近似しようぜっていうのが趣旨です。

 

具体的に言うと、

「sin(x)カーブは、xにいろいろな値を入れることによってさまざまな形の波形のグラフを描きますが、それらを組み合わせればいろいろな曲線が描けるじゃん」っていう話です。

 

逆に言うと、「任意の波形はsin(x)の多項式(+誤差)で表せるじゃん」っていうやつです。

 

視覚的な具体例として白色光を出すと、

「prism spectrum」の画像検索結果

「白色光っていうのはいろいろな色の合成波だから、各周波数の色に分解するとそれぞれの色を取り出せるよね」っていう話です。

 

 

 

「前置きが長い」って?

 

結果的にこんな感じのやつです。

fxantenna.com img

右の棒指数が大きければ大きいほど、その色の波成分が強いことを表します。

赤やオレンジの波形は周波数が低く、グレーや紫の波形は周波数が高い状態です。

 

つまり、赤やオレンジの棒が長い時はノイズが少なく、

グレーや紫、水色の棒が長い時はノイズが大きいですよ~ってことを表しています。

 

ここで言うノイズとは小さい値動きの間をウネウネするような推移のことを表します。ようするにレンジとかフラットの状態ですね。

 

しかし、一般的なレンジは縦方向の変位が少ない場合と定義されますが、この場合のレンジは仮にトレンドが発生している場合でも起こりえます。(大きな関数に対してノイズ成分が十分に大きい場合とか)

 

[注意]

・トレンド/レンジとはちょっと異なる概念です。(広義では近い)

・レンジでも周波数が低ければ赤・オレンジ成分が強くなる

・トレンドでも周波数が高ければ紫・グレー成分が強くなる。

 

これは信号処理系の情報工学ではよく使われる代物で、(というかその世界では基本すぎて逆に使われないかも)情報系出身のプログラマがEAやインジケーターを開発しようと思ったときに、真っ先に考えることです。

何か正解となる周波数がある場合に、その周波数とそれ以外の周波数(ノイズ)を切り分けるときに有効な手段です。

 

しかし、為替チャートは正解となる周波数がある訳でもなければ、特定の関数で定義されるわけでもないので、このアプローチによるトレード手法が脚光を浴びることはまずなかったのですが、フィルターとしての機能は一番高いと思っています。

 

具体的な話でいうと、

ノイズ成分が活性化しているタイミングではトレードしない

という使い方をする分には、超絶優秀なフィルタリングメソッドではないかと思っています。

fxantenna.com img

 

よくよく動きを見ていると、従来のテクニカル指標のフィルターとは発想の出発点が異なるので、他のフィルタリングメソッドとバッティングしないのはもちろん、これまでの感覚とはちょっと違う示し方をするように思います。(”思う”とか主観的な表現ばっかりですんません)

 

インスタ映えもするので、使ってみたい方は下記からどうぞ。

ダウンロード

 

MTFオシレーター (MTF MACD for MT4)

MTFってメインチャートで使われることはあっても、インジケーターで使われることってあんまりないな~とふと思いました。

MTFというのは、マルチタイムフレーム(分析)のことで、複数の時間枠を見てチャートを分析することを指します。

基本的には、メインチャートで大きな時間枠から大きな流れを分析して、小さな時間枠で細かいエントリータイミングを計るという分析方法です。

fxantenna.com img

これが、今回のインジケーターです。MACDをMTFにして、一つのサブウィンドウ上に複数の時間枠のMACDを表示させています。

MT4なら複数のMACDの複数のサブウィンドウを表示させることは可能ですので、これは”重ねて”表示することに主軸を置いています。

一般的なMTFと同じように、大きな時間枠から大局をみてエントリータイミングを探せばいいんじゃないでしょうか。

インジケーターダウンロード

 

 

パーフェクトオーダー

fxantenna.com img

昔、シグナル配信商材でもパーフェクトオーダーのヤツを見かけたことがあったんですけど、見栄えがいいですよね。

パーフェクトオーダーっていうのは、知らない人のために説明すると、移動平均線を多重に重ねたものです。

大きなトレンドが発生した際には、凄い良いシグナルに見えますが、多くの場合エントリーがめちゃくちゃ遅れて、上手く利益を出すことはできません。

とんでもなく遅いシグナルです。

FXチャートの場合は変化が早いので、パーフェクトオーダーのシグナルが出たときには、もう相場が変わっています。

それでも、”なんかチャートに凄いもの載せてます感”はすごいでるので、取材される予定の人とかは画面に表示させておくといいんじゃないでしょうか。

インジケーターダウンロード

 

通貨強度

通貨強度、がそもそも何なのかというところから話をすると、複数の通貨ペアのお金の流れを通貨ごとに可視化したもののこと指します。

 

よくニュースなんかで、”ドルが円に流れた”とかありますよね。あれをチャートにしたものです。

 

考え方そのものは比較的前からありましたが、”いつを起点にして比較するか”という問題がありました。

起点が古過ぎればこのようにお金の流れがよく分からないし、かといって新しいところにおいても”じゃあ、そこを起点とする合理的な理由は何?”と言われるとよく分からなかったりします。

 

「だったら一度あるテクニカル指標を通して、その差をもとに通貨強度を計算してみては?」という試みが今回の実験です。

 

結果的にオシレータになるので、買われ過ぎの通貨と売られ過ぎの通貨でトレードすれば、上手いこといくんじゃないかと思います。

 

インジケーターのダウンロード

 

ただ、その他にも気になっていることがあって、”そもそも、主要5通貨でお金の流れが完結している訳ではない”ということを無視しているのも事実です。

 

特に昨今は、安全通貨のスイスフランやゴールドの代わりに、ビットコインに資金が流れるなんてこともある訳で、そこら辺の安全通貨も含めた通貨強度チャートが必要なんじゃないかとも思います。

 

 

商材によく使われるインジケーター(番号付きサイン)

fxantenna.com img

解像度が滅茶苦茶高い特殊なディスプレイを使っているので番号が見づらいですが、普通のPCならもっと見やすく表示されます。

 

トップとボトムに番号を付けて表示するインジケーターです。

 

よく商材で使われます。

 

商材化するインジケーターって「なんか複雑でスゲー」ってなるものよりも、矢印だけのものとか、こういったシンプルなものが多いです。

 

自身でトレードしようとする場合には、見た目よりもわかりやすさ優先ってことですね。

 

「もうそこまでするならEAにすればいいじゃん」と思うのは当たり前で、商材屋さんの都合があるんですよ、きっと。(勝てなくても”購入者の使い方が悪い”って言って逃げられるようにね)

 

fxantenna.com img

この番号が数字じゃなくて、花になっていたり、矢印のパターンもありますが、中身は一緒です。

 

未確定足でシグナルを出すので、リペイントします。(そこら辺も商材向けですね。)

 

これは中で何をしているのかというと、レジスタンスとサポートをレベルごとに分けているだけです。そのため、サポート/レジスタンス系のインジケーターでも同じような結果を得られます。

 

もともとは2000年代後半に、forum.profiforex.ruのフォーラムで話題になったセマフォを使ったシステムだったのですが、どこからかその話を聞きつけた日本のトレーダーが使い始めて、商材に流れ着いたんでしょうね~

 

インジケーターダウンロード

 

 

ストキャスティクスのダイバージェンス

一応説明すると、ダイバージェンスっていうのは下記の画像のような状態を指します。

fxantenna.com img

これはMACDですが、メインチャートは上がっているのにサブチャートは下がっているとか、

逆に、

メインチャートは下がっているのにサブチャートは上がっているなどの現象を指します。

で、今回はそれのストキャスティクス版です。

ぶっちゃけ、シャフトレンドサイクルっていうストキャスティクスの上位互換もあるので、そっちでやった方が合理的だとは思うのですが、

シャフトレンドサイクルはデフォルトインジケーターではなく、インストールや呼び出しが必要なので、ストキャスティクスで我慢です。

fxantenna.com img

インジケーターダウンロード

 

MACDダイバージェンス

ダイバージェンスっていうのは、メインチャートとテクニカル指標(オシレーター系)の挙動が逆になる現象を言います。

シグナルとしてはどのオシレーター系テクニカル指標にもありますが、その判断アルゴリズムの分かりにくさからあまりインジケーターとしては見ないような気がします。

言葉で説明するより画像で説明した方が早いでしょう。

fxantenna.com img

こんなやつです。メインチャートは下降しているのに、サブチャートのインジケーターは上昇しているとか、

メインチャートは上昇しているのに、サブチャートでは下降しているとか、の状態です。

ただ、トレンドラインと同じで、明らかに”ダイバージェンス”と言える局面もあれば、人によって解釈が変わるような局面も多いのが特徴です。

だから、EAとしてロジックに入れたいのはやまやまですが、インジケーターとして活用した方が良いシグナルであるとも思います。

こいつはMACDのダイバージェンス表示インジケーターです。

fxantenna.com img

サブウィンドウ上に生成する矢印はちょっと小さくて見づらいですが…

fxantenna.com img

インジケーターダウンロード

 

クソポジチェッカー

Volume=Tick=出来高っていうのはFXの場合、語弊があって、株で言う場合の出来高とはちょっと違います。

 

しかし、取引が少ない時間帯はVolumeも少ないですし、活発な相場ではVolumeも大きくなります。

 

多くのEAやインジケーターはVolumeを無視することが多いですが、本来せっかくデータを保存しているのだから使うべきなんですよね。

 

変数(パラメータ)が増える訳ですし。

 

Volumeを使うインジケーターとしてはOnBalanceVolumeとかMFIとかがあります。MFIは期間の指定しかないインジケーターなので、過剰最適化しにくく、しかも考慮される変数が増えるので、比較的好きでした。

 

そろそろ前置きが長くなるので、インジケーターの紹介をします。

fxantenna.com img

どこのレートでどのくらいのトレードがあったのかを可視化するインジケーターです。(うっすい)

 

クソポジチェッカーとかオーダーブックとか言うやつですね。オアンダのオーダーブックが一番正確ですが、現在APIの新規受付を停止しているので、これで我慢しましょう。

 

先の画像では日ごとにヒストグラムを分けています。

週で分けると、

fxantenna.com img

こんな感じになります。

 

ただ、通貨の場合って機関投資家やアルゴも多いので、クソポジを狼狽売りしたり、それによって相場が動くってことはあんまりないんじゃないかと思います。

 

どちらかというと、仮想通貨チャートの方がこのインジケーターは真価を発揮すると思います。

fxantenna.com img

ビットコインの場合は、イナゴ投資家や狼狽売り勢が多いので、使えるんじゃないでしょうか。

 

インジケーターダウンロード

 

 

テトリス

fxantenna.com img

見ての通り、チャート上のテトリスです。

「なんのため~~」って感じですね。完全に技術の無駄遣いです。

ゲームスタート:Q

左に移動:A

右に移動:D

下に移動:S

回転:W

ポーズ:P

です。

オブジェクト関数を駆使すれば作れます。OnChartEventとオブジェクト関数を使えば、レスポンシブなUIを作ることも不可能ではないということですね。

ただ、JavascriptやHTML5,CSSなどで作るのとは比べ物にならない労力なので、”暇を持て余した技術者の遊び“以上の何物でもないと思います。

ダウンロード

 

 

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 0 人中 0 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


関連記事

[MT5]インジケーターダウンロード一覧(ピックアップ)

MT5インジケーター MT4のインジケーターはそれはもう腐るほど世の中に出回っているのですが、MT

記事を読む

 
  • fxfx.work

    (↑広告です。このサイトの管理者の運営ではありません)

     


  • 横瀬兼元(ペンネーム)です。

    プロフィール
    商材を買わせようとする偽者がいるらしいのでご注意ください。(商材販売は今も昔も一切していません。)

    ツイッター
    https://twitter.com/FxantennaC
    (埋め込みするとページ表示が極端に遅くなるので、リンクでご容赦を)
  • fxfx.work

    (↑広告です。このサイトの管理者の運営ではありません)

Translate »
ページトップへ