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ビットコインアドレスを大量に生成する具体的方法

ビットコインを始めるにあたって、取引所のオンラインウォレットを利用する方が多いと思いますが、オンラインウォレットの場合、ビットコインアドレスは1つか2つしか発行されません。

匿名性を維持するためには、本来は使うたびにビットコインアドレスを変更しなければならないのですが、個人とアドレスを紐づけするために、オンラインウォレットの運営側が固定にしているようです。(特に日本の取引所)

 

というか本来は、「取引所は仮想通貨の交換や購入をする場所であって、保管する場所ではないので、自前のウォレットを持っておきましょう」というのが仮想通貨のスタンスです。

 

今回は、どこのサービスにも依存せずにビットコインアドレスを大量に作る方法をご紹介します。

具体的な手順

まずは、https://www.bitaddress.orgにアクセスします。

(適当にGoogleで「bitcoin address generate」とかで検索して出てきた他のサイトでもOKです)

これはビットコインアドレスを生成するプログラムがJavascriptで書かれているサイトです。Javascriptはサーバー側ではなく、それぞれのユーザーのPCで演算されます。

 

次にこのWEBサイトをまるごとダウンロードします。ダウンロードは右クリックして、保存を選択すればOKです。

(ビットコインの生成のための演算は各クライアントのパソコン側で行われるので、保存してオフラインで計算させようとしています。)

 

そしたらネットワークを切断し、オフライン環境にして、先ほどダウンロードしたHTMLファイルを開きます。

bandicam 2017-03-28 16-33-51-383

すると、見かけ上はオンラインのときとまったく同じような状態になるので、この状態でマウスをひたすら動かします。

心配ならソースコードを見てみると良いと思います。

(このマウスはランダムシードをコンピュータに与えている作業です)

bandicam 2017-03-28 16-35-30-761

100%になるとビットコインアドレスが生成されるので、ビットコインアドレスとその秘密鍵を保存します。

 

これでビットコインアドレスとその秘密鍵の生成は完了です。

 

秘密鍵を紛失すると、ビットコインを取り出せなくなるのでご注意ください。

(ちなみに、このビットコインアドレスには1satoshiも入っていません)

ビットコインを受け取るときは、左側のQRコードを提示し、引き出すときは右側のコードを使います。

引き出し方についてはまた別の記事で扱かっていますので、そちらをご参照ください。(blockchain.infoで取り出すことができます。)

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