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ストップレベル=0はストップレベルがないことではない

MT4/MT5では予約注文を行う際にストップレベルというものがあります。ストップレベルというのは、現在レートに近すぎるレートに予約注文(指値、逆指値)は出せませんよ~、という目安の数字です。

ストップレベルが10の場合は、最低でも現在レートよりも10point離れたレートでないと予約注文を出すことができません。(それ以内の場合は注文拒否にになります。)

さて、表題の件ですが、MarketInfoなどでストップレベルを取得した際に0になっているにもかかわらず、ストップレベルが原因で注文が弾かれることがあります。

これはストップレベル=0が「ストップレベルによる制限がないことを表す」訳ではないことを意味します。
一般的には=0の場合、制限がないことを表すことが多いですが、ストップレベルに関しては不定を表します。

そのため、予約注文前にフェイルセイフでストップレベルを検査して0が検出された場合には、一般的なストップレベルの目安であるスプレッドx2を設定します。(これが保証されている訳ではありません。)

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