*

BinanceとPoloniexの自動アービトラージシステムを作る4

順番が前後しましたが今回は残高照会をやります。アービトラージをする上で必ずなければならないものではないので、残高照会をせずに構築する場合はスルーして結構です。

まず、Binanceです。
GetでSHA256でパラメータにタイムスタンプが必要です。

Account information (USER_DATA)
GET /api/v3/account (HMAC SHA256)
Get current account information.

Weight: 5

Parameters:

Name Type Mandatory Description
recvWindow LONG NO
timestamp LONG YES
Response:

{
“makerCommission”: 15,
“takerCommission”: 15,
“buyerCommission”: 0,
“sellerCommission”: 0,
“canTrade”: true,
“canWithdraw”: true,
“canDeposit”: true,
“updateTime”: 123456789,
“balances”: [
{
“asset”: “BTC”,
“free”: “4723846.89208129”,
“locked”: “0.00000000”
},
{
“asset”: “LTC”,
“free”: “4763368.68006011”,
“locked”: “0.00000000”
}
]
}

例のように返ってくるjsonはbalancesの中に通貨ごとに入っているので、取り出す際はちょっと面倒です。BTCは常に先頭ですが、USDTの残高を紹介したい場合は、

こんな感じでfor文で回せばいいと思います。(もっと良い方法がありますが、こちらの方が汎用性が高いので)

Poloniexはスマホアプリを作った際にやったと思いますが、

こんな感じでとりだせます。

returnBalances
Returns all of your available balances. Sample output:

{“BTC”:”0.59098578″,”LTC”:”3.31117268″, … }

例のような戻り方をするので、binanceよりも取り出しが楽です。

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