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BinanceとPoloniexの自動アービトラージシステムを作る3

Binanceのオーダーができるようになったので、一応PoloniexのAPIによるオーダーもおさらいしておきます。
今回のシステムは現物のみなので、(Binanceが現物しかできないので)、
・ポジションの決済
・片方の取引所だけポジションをとった時の処理
などめんどくさいことは考えずに済みます。

また、2社固定なので、組み合わせによる場合分けもしなくてOKです。

ドキュメントには以下のように記載されています。
Trading API Methods
To use the trading API, you will need to create an API key.

Please note that there is a default limit of 6 calls per second. If you require more than this, please consider optimizing your application using the push API, the “moveOrder” command, or the “all” parameter where appropriate. If this is still insufficient, please contact support to discuss a limit raise.

All calls to the trading API are sent via HTTP POST to https://poloniex.com/tradingApi and must contain the following headers:

Key – Your API key.
Sign – The query’s POST data signed by your key’s “secret” according to the HMAC-SHA512 method.
Additionally, all queries must include a “nonce” POST parameter. The nonce parameter is an integer which must always be greater than the previous nonce used.

いろいろメソッドがありますが、使うのはbuyくらいです。

buy
Places a limit buy order in a given market. Required POST parameters are “currencyPair”, “rate”, and “amount”. If successful, the method will return the order number. Sample output:

{“orderNumber”:31226040,”resultingTrades”:[{“amount”:”338.8732″,”date”:”2014-10-18 23:03:21″,”rate”:”0.00000173″,”total”:”0.00058625″,”tradeID”:”16164″,”type”:”buy”}]}

You may optionally set “fillOrKill”, “immediateOrCancel”, “postOnly” to 1. A fill-or-kill order will either fill in its entirety or be completely aborted. An immediate-or-cancel order can be partially or completely filled, but any portion of the order that cannot be filled immediately will be canceled rather than left on the order book. A post-only order will only be placed if no portion of it fills immediately; this guarantees you will never pay the taker fee on any part of the order that fills.

sell
Places a sell order in a given market. Parameters and output are the same as for the buy method.

Poloniexでは成行注文のメソッドがないので、自動的に指値になります。指値でアービトラージするとオーダーが約定しなかったり、一部残ることがあるので、現在レートから不利なレートを指定することで実質的な成行注文にします。

もちろん指値でアービトラージできなくもないと思いますが、約定しなかったり、タイミングが大きくずれてきたりすることがあるので、ちょっと意味合いが変わってくると思います。

以下は例によってオーダー関数です。一応0からドキュメントを読んで自前で作った方が良いと思いますが、
ドキュメントが良く分からなくてもこの関数にてきとうに変数に値を代入すれば動きます。

今回は現物の取引しかしないので、わざわざCURLを関数にまとめる必要はないと思いますが、使い回しなのでそのままにしています。

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