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バイナリーオプションの自動売買開発②

前回は大まかな概要を説明したので、
今回はさっそく作っていきます。

とりあえず、RSIのラインクロスのシグナルで行きましょう。

ファイル関数はWEB関数と違がって、インジケーターからでも扱えるので、
インジケーターファイルに上記のファイル関数を挿入します。

ちょっと仰々しくなっているのは、コピートレードのときのコードをそのまま引っ張ってきたからです。
コピートレードではスピードや正確性が命ですが、今回は気楽なので、
ここまで徹底する必要はないと思います。

FileOpenをする際にFILE_COMMONで上位フォルダにアクセスしていますが、
別に絶対必要という訳ではありません。

ただ、FX業者の長ったらしい識別IDをマクロのアクセス先文字列に入れたくなかっただけです。

挿入する場所ですが、
アラートがでるインジケーターの場合はAlert関数と差し替えればOKです。

RSIのようにアラートがでないインジケーターの場合は、
別途条件文を記述します。

これをOnCalculate内の一番下に挿入します。

bandicam 2017-11-15 11-51-36-705

するとCOMMONフォルダ(C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\MetaQuotes\Terminal\Common\Files)にファイルが自動的に作成されます。

中身は

となっているので、下記のように通貨ペアが出るだけです。
bandicam 2017-11-15 11-52-12-433

バイナリーオプションでトレードする際には、
通貨ペアと方向さえあればいいので、UP or DOWNも付け加えます。

例によって通貨ペアに余計な文字列がついていると邪魔なので、前から6文字だけ抽出します。

コード全体は下記みたいな感じです。
冗長な部分は勘弁してください。

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