*

TradeStation 株のシストレ開発18 リペイントの話

MetaTraderではインジケータのEA化をすることがよくありますが、
その際にリペイントがあると結構問題になります。

リペイントとは一度シグナルを出した後に、そのシグナルを修正したり、消したりすることです。

これをされると、シグナルに応じてエントリーしたのに、
あとでチャートを確認するとシグナルが消滅していてクレームになることがあります。

リペイントをすると過去チャートのチャート分析のときには
そのシグナルがすごい優秀に見えますが、結局は”後だしジャンケン”なので、
何の役にも立ちません。

TradeStationの場合もリペイントがあります。

こいつが戦犯です。

これの恩恵で一度表示したシグナルを消すことができます。
カッコ内の番号はプロットの番号です。ロウソク足の場所の番号ではありません。

ただし、この関数は現在足にしか効かないので、
過去にさかのぼって消すことはできません。

つまり、TradeStationの場合、現在足でのみリペイントが発生する可能性があり、
それだけ警戒すればOKです。

サンプル

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

このコメントはWEBに公開されるので、問い合わせ等はメールでお願いします。

関連記事

TradeStation 株のシストレ開発13 オーダーの文法

EasyLanguageにはオーダーが4種類あります。 Buy: 新規買い。ポジションを保持し

記事を読む

TradeStationで見せ板したらどうなるの?

株の世界では変なお約束事があって、 「個人投資家が手動で見せ板をすると怒られる(逮捕される)が

記事を読む

TradeStation 株のシストレ開発5 最適化

前回はストラテジーのソースコードを見たので、今回は最適化の操作を行います。 MetaTraderの

記事を読む

TradeStation 株のシストレ開発3 バックテスト

今回はTradeStationでシステムトレードのバックテストをしてみます。 TradeSta

記事を読む

TradeStation 株のシストレ開発10 メソッド

EasyLanguageでは、一応メソッドが使えます。 メソッドとは、かんたんに言うと関数みた

記事を読む

 
  • ブログ管理人の横瀬兼元(ペンネーム)です。

    各トピックに対するコメントは各記事のコメント欄にお願いします。それ以外のご質問、ご相談などは
    infoあっとfxantenna.com
    まで
    私の偽物がいるらしいので偽物にご注意ください。
no image
ストップレベル=0はストップレベルがないことではない

MT4/MT5では予約注文を行う際にストップレベルというものがあります

no image
私の偽者、偽ブログにご注意ください

読者の方からご連絡いただいたのですが、私のブログの内容をそのままコピー

no image
サービス展開向けの仮想通貨自動売買システムを作るには

前置き ビットコイン、仮想通貨の自動売買を作る目的として、通常は個人

一回の演算で複数のリクエストを送る 仮想通貨の自動売買⑪

公開:2017/9/4 基本的にjson形式でAPIをたたく場合

コインチェックAPIで信用取引 仮想通貨の自動売買⑩

公開:2017/9/4 これまではAPIで現物取引を扱ってきまし

→もっと見る

PAGE TOP ↑