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ZAIFがAPIの信用取引始めるって言うけれど…

今までZAIFはAPIでの信用取引ができませんでしたが、今月の上旬からできるようになったそうです。

そこでちょっと触ってい見たのですが、ちょっといろいろおかしいところ満載です。

呼び出しエンドポイントが現物と違う

APIをたたく際のURLが現物と信用で違います。
(まぁ、まだ許せる)

Ask=売り、Bid=買い

これは現物のときからなので、「まぁ、またこうなるだろう」とは思っていましたが、
やっぱりこうでした。

後から修正されても困るので、もうこのまま突き進んでください。

ポジション取得メソッドのjsonが配列ではなくオブジェクト

jsonの中には普通[と{を混在させるのですが、ZAIFはすべて{です。
オブジェクト形式でデコードしたものをとらなくてはいけません。

また、ポジションが複数ある場合、その番号をjsonのキーにしているので、
めっちゃ扱いづらいです。

配列の順番(0,1,2…)で取れるようにするでしょ、普通。

決済メソッドがない

コインチェックには決済メソッドがあります。(MT4と同じ仕様)
ビットフライヤーは反対売買で相殺して処理します。(MT5と同じ仕様)
ZAIFは決済メソッドもなければ、反対売買でも決済できません。(ふぁあ~)

決済はリミットとストップによってのみ行う仕様です。

もうここまでくると擁護できませんね。

酷過ぎる。

不便という次元ではないですよ。

顧客への貸付残高が少ない場合、そもそも信用取引ができない

顧客へ貸し付けている残高が少ない場合、そもそも信用の買いができなかったりします。

これって、もうサービスとして成立してないじゃないですか。

取引所の都合を考えれば貸付以上の信用取引をさせたくないのはわかりますが、
だったら初めから信用取引なんてしない方がマシです。

追記:これはその後ちょっとは改善したみたいです。しかし、サーバーダウン、アクセス拒否が頻発しているので全体的な解決にはなっていないです。

ちょっとZAIFの信用取引には問題ありすぎます。(まぁ、一応実装はするんですけどね)
完全に守りの姿勢って感じですね。

こんなんで大丈夫なんでしょうか。

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