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コインチェックAPIで信用取引 仮想通貨の自動売買⑩

公開:2017/9/4

これまではAPIで現物取引を扱ってきましたが、今回は信用取引、レバレッジ取引を触ります。

コインチェックの現物取引は、買いの場合にビットコインではなく、円で指定しなければならないという謎縛りがありましたが、信用取引の場合はその呪縛から解放されます。(現物の場合は交換する量を○○BTCではなく、○○円分と指定しなければならなかった)

現物か信用かは、オーダータイプで指定します。
(ビットフライヤーは通貨ペアで指定します。)

その他に特にこれと言って注意点はありませんが、証拠金を入れる場所は現物の場合と変わりますので、信用でやる場合にはレバレッジ口座に証拠金が必要です。

上記の関数は成行注文なので、オーダーレートは指定しなくてもOKです。
(指値取引の名残です。)

アービトラージには、これまで行ってきた現物でトレードする方法と、信用取引でトレードする方法があります。

例えば、FXにおけるアービトラージは信用取引ですが、金(きん)の現物のさや取りなんかは現物です。

現物のアービトラージと信用のアービトラージは似ているようで全然別物で、基本的に信用取引の方が難易度は上がります。現物の場合は、レート差が縮まらない場合に最終手段として”送金”という手があるのですが、信用の場合はそれができません。

そのため、「レート差は、理論上広がったら縮まるはずだが、縮まらない可能性もある」のが信用取引のアービトラージです。

しかし、レバレッジをかけることができるので、現物レートのようにレートが推移すればビッグチャンスがあるのも信用取引アービトラージのメリットではあります。

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