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第11回:様々な値を使う~Bid,TimeCurrent(),iOpen(Symbol(),0,0)~

公開日: : FX自動売買開発 , , , ,

MQLで使える数値を引き出す

MQLでは様々な値を簡単な記述で参照することができます。

例えば、

BidやAskはこのままで現在のレートを出してくれます。
Bidの後に()は必要ありません。また、小文字でbidと書いても認識されません。

また時間に関する参照は、

で参照することができます。

こちらは()が必ず必要です。
TimeCurrentだけではエラーになります。
また、この時刻関数は1970年1月1日からの秒数を返します。

つまり、現在時刻が2015年2月1日だとしても、
2015.02.01 00:00 等のような表記法ではなく、
1414953007などのような数値になっている訳です。

これは例えばエントリーしてからの経過時間などを決済条件に組み込むときに、

などと書くことによって条件化できます。

※エントリーした時刻に、EntryTimeなどの変数名にTimeCurrent()の値を代入すればエントリーした時刻を保存できます。

これに前回までにやったロウソク足の関数iOpen(Symbol(),0,0)などが加わります。

値の参照には、
そのままのもの: Bid, Ask
()が必要なもの: TimeCurrent(), TimeLocal(),Day(), Hour()…
()と数値が必要なもの: iOpen(Symbol(),0,0), iRSI(Symbol(),0,14,0,0)…
があると覚えておきましょう。

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