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MT4が使えない業者にMT4の自動売買を流すには(UWSC)

公開日: : FX自動売買開発, HOME , ,

MT4が使えない業者でも魅力的な業者はたくさんあります。

特にスプレッドの面で、MT4業者は不利なことが多いので、
スキャルピングをしたい場合には、

MT4業者でない方が良いことがあります。

今回は、
MT4とUWSCを使った、(ちょっと強引な)自動売買についてご紹介します。

http://www.uwsc.info/

UWSCは、ウィンドウズ専用の自動操作ツール(通称マクロ)です。

よくオンラインゲームでチートツールとして利用され、
その業界では結構問題になっています。

(現在では、UWSCというプログラムがバックグラウンドで稼働していると
ゲーム画面が映らなくなるように対策したりしています。)

これを使えば、
MT4で出たシグナルから、MT4に対応していない業者に注文を出すことが可能です。
(Macの場合、WindowsのVPSをレンタルするか、Windowsのエミュレータを起動させればOKです。)

まず、
MT4側でトレードシグナルに対して何らかのアクションを起こさせます。
(たとえば、特定のファイルにファイル関数でトレードデータを書き込むなど)

次にそのアクションに対して、待機させたUWSCに認識させます。

後は、UWSCでその注文に対して、
FX業者のHPを開き -> ログインし -> 注文画面に行き -> オーダーを出す
マクロを組みます。

お察しの通り、HPのレイアウトなどが変わると結構問題が発生するので、
もし想定と異なるレスポンスが返ってきた場合には緊急停止する機能をつけておいた方が無難です。

また、ログインなどの際に数秒のスリープを入れておくと良いでしょう。

数秒のラグがどうしても発生してしまいますが、
この方法を一回マスターしておけば、

MT4のフラグに対して、
ウェブ上で何かアクションを起こさせることも可能です。
(その場合は、VPSが良いですね。)

マクロの組み方の詳細については、
次回以降ご紹介します。

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